中途採用の履歴書の書き方で採用が決まる4つのポイント

中途採用の履歴書の書き方

履歴書 は、企業に届く最初の自分のアピール文章ですよね。

 

履歴書だけで不採用が決まることもあるのが、中途採用の転職活動です。

 

履歴書でアピールできるところは限られている、と思うと悩んでしまうのですが、中途採用で重要な4つのポイントを抑えて解決できる方法があります。

 

今回は、中途採用が決まる履歴書の『手書き・志望動機・職歴・写真』の4つのポイントを紹介します。


手書き

 

手書きで、一字一句丁寧に書くこと。

 

これは、履歴書の基本です。

 

職務経歴書はパソコンやワープロのほうが望ましいのですが、履歴書は手書きです。

 

字が下手なことを気にする人がいますが、うまい下手よりも一生懸命に丁寧に書いているかが問題です。

 

逆に字が上手な人でも、書き殴ったような雑な書き方では非常に失礼にあたります。

 

  • 黒のインクのペンを使う。読みやすく消えにくいものがいい
  • 記入漏れや誤字脱字をしない。漢字・仮名遣いが不安なら、必ず辞書を引いて確認すること
  • 書き間違えたら、修正液で直したり、棒線で抹消したりせずに、新たに書き直すこと

 

たとえすばらしいと思われる履歴内容であっても、雑な書き方、漢字の使い方が間違っている、敬語が使えない、書き損じたところを修正液でくたくたにして書き直しているでは、採用側もいい印象は受けないでしょう。

 

採用側は記載内容だけでなく、そこからどういう性格や人柄かなど人物像も見ているのです。

 

志望動機

 

「志望動機」欄 は履歴書の中で必ず見られるところです。

 

なぜ「この会社」を選んだかを具体的に書くのですが、誰でも書くような抽象的な言葉や、どこでも通じるような言葉はダメですね。

 

ありきたりな表現や一般的な言い回しは使わないように心がけましょう。

 

志望動機を書くには、まずは、最初に自分のリスト作りからです。

 

履歴書は最初から履歴書の形式に合わせて書く必要はありません。

 

最初に、

  • 自分のスキルや能力
  • 実績
  • 達成したこと

を書き出してリストにしてみましょう。

 

まずは、何でもいいので頭に思いついた実績を大きなこと小さなことにかまわずリストを作りましょう。

 

今までにどんな仕事をしてきたのかや、職種にもよりますが、自分が小さなこと、思っていても、自分をアピールするにはとても役に立ちます。

 

この段階では、だれも目を通していないので、恥ずかしがることもなく書いてみましょう。

 

例えば、中途採用での転職を考えているなら、前職での実績で

  • プレゼン資料を作った
  • プロジェクトのリーダーをやった
  • ともに働いている人を説得した

などと、他の職種でもわかりそうなことを書きます。

 

こうして、今までの自分の実績が多くなるほど、自分のやりたい仕事に関係がありそうなものを選ぶことができます。

 

コレによって、応募先に合わせて履歴書を変えることもできます。

 

それが終わったら履歴書に書いていきます。

 

「本人の希望」欄 を空欄にしておくようではやる気が疑われます。

 

給料・勤務地・配属などには、あれぱ書いてもよいですが、この会社に入って何がしたいか、どういう社員になりたいかを自己PRすると印象が残ります。

 

職歴

 

職歴には、虚偽の内容を書かないことです。後で必ずばれます。
後で社会保険の手続きの際に事実が判明します。

 

職歴の欄は、学歴の最終行から一行あけて、(職歴)と記載します。

 

社名、部署名、役職名だけでなく、職務内容も簡単に記載するといいですね(具体的には職務経歴害に記載します)。

 

複数の会社経験がある場合も年順に記載します。

 

職歴の多いことを不利と捉える人もいますが、むしろたくさんの経験をしているはずだから、そのなかから学んだり習得したことをピーアールすると前向きに考えたほうがいいです。

 

なお、アルバイトなどの経験がある場合には、職歴には入れられないのが通常ですが、失業中のブランクが長いとその間について疑問を持たれるので記載してもいいですね。

 

退職理由には、「一身上の都合」「会社都合」でもいいので、先方によく分かるように書いたほうがいいです。

 

学歴・職歴の記載が終わったら、最終の行の次の行に「以上」と記載します。

 

すべての経験や実績を活かす

 

書いた履歴書で実績や業績がすべて今から応募しようとする仕事のものであれば、それは素晴らしいことですね。

 

しかし「今までの仕事でやったことではないから」と、履歴書に書かないのはもったいないものです。

 

ちょっとでも仕事に関係がありそうな経験ならば、それがたとえ、学校でのことであろうが、個人的なことだろうが、気にせずにすべて履歴書に書いてみましょう。

 

それが有益な情報で、時代にマッチしている^ものであれば、他の応募者と差を付けるポイントになります。

 

例えば、ボランティアは新しい技術を身に付けるのにとてもいい方法です。自らが学んでスキルを身に付ける能力があることがアピールすることができます。

 

研究のためのリサーチすることや、まとめる能力のは、仕事に必要な能力だと考えられますね。できるだけ具体的に履歴書に載せましょう。

 

推薦や紹介をしてもらう

 

推薦や紹介状は、あなたの仕事の成果やあなたの人柄がでているものである必要があります。

 

良くないところが書かれているようなら、ないほうがましです。

 

今の仕事関係の人に依頼する場合は、中途採用で転職をしようとしていることを言わないようにしてもらいましょう。

 

だから、いつでも使うことができる印象の良い推薦や紹介をためてください。

 

推薦は、過去の上司や仕事関係者だけである必要はなく、仕事ぶりを知っている学生時代の教授や、先生。前職の同僚や、親友でもいいでしょう。
どんな推薦でも取り付けましょう。

 

推薦も仕事のコネクションの大事な一部です。今まで接点のあった、大事な人たちと常日頃から連絡を欠かさないようにしておけば、こういう時に大きな助けとなります。

 

写真

 

写真は履歴書の中でも、文字ではない部分なので、印象に残りやすいです。

 

ただ、顔の形などは変えることができないので、清潔な印象が出るように撮影されていればOKです。

 

プリクラなどのシール写真を切り取って貼るのは、社会人経験者として中途採用される人なら言語道断です。

 

写真の貼り忘れ、印鑑の押し忘れをしないことも確認しておきます。

 

履歴書は必要以上に長くしない

 

履歴書を書いてみて、物足りなさを感じて、何とかしようとしていると、必要以上にいろいろなことを詰め込み過ぎてしまうかもしれません。

 

実績や業績、関連する経験などを書き出してリストにするときに、すべて履歴書に落とし込もんでしまおうとするのはよくありません。

 

これでは、漠然とした自己満足的な情報を、アピールすることになってしまいます。

 

履歴書を簡潔にまとめるのは重要なことです。
それは、会社で求められていない情報で履歴書を埋めて長くするよりも、関係のある情報だけが的確に書いてある方が好印象だからです。

 

大事な情報だけを、見やすく素敵なデザインにして、それを簡潔にまとめてみましょう。
そうすることで、他の応募者と差がつく、一目置かれる履歴書になるはずです。

 

中途採用では、どんなに優秀に思える人材でも募集している職種にあわなければ採用しません。

 

質の高い会社は、新聞や雑誌で中途採用を一般公開していません。

 

公開していても、求人欄には会社側にとって都合の悪い職場の情報は絶対に載せません。

 

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